2015-02-25(水) 16:20

電話機の仕組み

 電話機の仕組み

電話機の仕組み

受話器を上げるとプーやツーという音が受話器から聞こえますね。

この音を発信音といいます。

そして、受話器を上げることをオフフック、受話器を掛ける(元に戻す)ことをオンフックといいます。

受話器をあげると直流ループ状態となります。

NTTの交換機はそのループ電流を検出し、ユーザーのダイヤルを受信する準備を行います。

その準備が完了し、ユーザーのダイヤルを促す信号として発信音がなります。

発信音は大体400Hzの連続信号で400Hzというのは、ドレミ音階でソとラの中間位の音で「電話の発信音はラの音」とよく言われています。

電話機からダイヤルした数字(電話番号)を交換機に送る信号は「選択信号」と呼びます。

選択信号には昔の黒電話のようなダイヤル式とプッシュホンの二通りあります。

 

ダイヤル式

ダイヤル式の信号は、0から9までの10の数字を電気信号に変換します。

ダイヤルを回すと、数字に応じた回数だけ直流電流を流します。

これがパルス信号です。

例えばダイヤルの「1」を回すとパルスが1個送られ、「9」を回すと9個送られ「0」の場合は、10 個のパルスが送られるようになっています。

この信号を交換機が読み取ることで電話番号を受信します。

このパルスは回転ダイヤル式電話機のダイヤルを回し たあと、ダイヤルが戻るときに作られます。

 

プッシュボタン式

プッシュボタン式信号はダイヤル数字を2つの周波数を対応させた音にして送出します。

例えば「0」の場合は、941Hzと1336Hzの音を組み合わせ、「9」の場合には852Hzと1477Hzの2つの音を組み合わせて番号を表します。

 

加入電話では電話機からの選択信号(ダイヤル)は1ケタごとに交換機に発信します。

これに対し、ISDNやIP電話では、電話機からの選択信号をターミナル・アダプタやIP電話アダプタで受信した後に一括してNTTの交換機へ発信しま す。

 

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