電話回線・電話番号の申込みなら固定電話.com https://www.kotei-denwa.com/guide Just another WordPress site Fri, 05 Nov 2021 02:49:19 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.3 メタル回線と光ファイバーはどう違うの? https://www.kotei-denwa.com/guide/class-denwa/20150107_43148.html Fri, 05 Nov 2021 00:00:35 +0000 http://www.kotei-denwa.com/casestudy/?p=43148 メタル回線VS.光ファイバー どう違う?

 

電話回線をどう選べばいいか分からないという方はいませんか?

これから新規オフィス立ち上げや、移転などに際して、新しく電話環境を構築しなければならないというときには、ぜひ知っておいてほしいことがあります。

 

それは、メタル回線と光ファイバーの違いです。

それぞれにはメリットとデメリットがあり、使用状況によってふさわしいものが決まってきます。

そこで、今回はメタル回線と光ファイバー回線の違いをご紹介します。

 

メタル回線とは?

メタル回線の電話回線といえば、アナログ回線とデジタル回線です。

 

これらの二つの回線は、銅線に音声データが乗って伝えられていきます。

このメタル線を使った高速データ通信の技術のことをDSLと呼びます。

いわゆる「ADSL」も、このメタル線を利用した回線となります。

 

従来のアナログ回線の電話を利用していた人にとっては、非常に都合が良くなっています。

なぜなら、同じメタル線のままで、電話回線もインターネットのデータ通信も行えるからです。

伝送されるデータの周波数は、音声通信とは異なるため、同時にメタル線が使用できるのです。

これがメタル線の大きなメリットといえるでしょう。

 

一方、メタル線は、電話局からの距離が遠ければ遠いほど、伝送の減衰が大きくなってしまい、速度が落ちるというデメリットもあります。

他の電波が交じったり、音声がかすれたりといった音声品質の面でどうしても劣ってしまうのです。

 

光ファイバーとは?

一方、光ファイバーの電話回線といえば、光電話です。

 

光ファイバーは、従来のメタル回線と比較して、長距離でも高速に通信が行えるところに特徴があります。

電話局からの距離にまったく影響がないのです。

また、光の点滅によって信号を伝送するので、電気信号と比べて厳しい環境下でもノイズの影響が少ないというメリットもあります。

 

一方、傷や曲がり、汚れに弱いというデメリットもあり、突然のシステムダウンも起き得るといわれています。

また、利用者からすれば、停電時に使えないというのは残念なところです。

これらのメリット・デメリットをよく考えて、電話回線を選びたいところです。

]]>
ビジネスの現場で活躍するビジネスフォン(2) https://www.kotei-denwa.com/guide/business-phone/20160225_48328.html Mon, 11 Apr 2016 23:40:20 +0000 http://www.kotei-denwa.com/casestudy/?p=48328 ビジネスの現場で活躍するビジネスフォン(2)

ビジネスフォンと家庭用電話機は、どんな違いがあるのでしょうか。基本的には家庭で使われる電話機が家庭用電話機で、職場のオフィスなどビジネスの現場で使われるのがビジネスフォンです。その機能面での違いについてご紹介していきます。

家庭用電話機の特徴は?

家庭用電話機とは、局線が1外線(割り振られる番号が1つ)で使用するタイプの通信機器のことです。電話機が何台あったとしても外線が1チャンネルしか対応していないため、電話またはFAXを1台使用していれば他から発着信できません。あくまで1台ごとの利用に限定されるのが特徴です。なお、この家庭用電話機は一般的に家電量販店で販売されており、留守番電話機能対応の親機1台と、コードレス子機複数台の組み合わせが主流です。家庭用FAXにコードレス子機が付いているタイプも同じと言ってもいいでしょうね。
この家庭用電話機をオフィスで使用すると、他部署へ連絡する際、内線で回すことができず、外線を使用するため同じ社内なのに通話料金が発生してしまうといったことが起こります。また、電話を受けた人以外への電話だった時、その人はわざわざ電話機が設置されている場所まで行かないと電話にでることができないという、現実的にはあり得ないシチュエーションが生まれてしまいます。

ビジネスフォンでは何ができる?

一方、ビジネスフォンとは複数の外線と内線を共有して制御できる電話機のことになります。複数の外線と内線を制御する主装置と、複数の端末機(専用電話機)から構成されており、容量の大きいものになると数百台の子機も制御できるのです。つまり、ビジネスフォンとは電話機単体のことを指すのではなく、主装置と専用電話機の組み合わせによる電話装置システム全体を指しているのです。
ビジネスフォン導入のメリットは、少ない電話回線・番号を多くの電話機で共有できることです。例えば、もし家庭用電話機をオフィスで利用するなら、社員の数だけ電話機を設置しなければならないのはもちろんのこと、その台数ぶんの電話回線が必要になります。電話回線の回線数ぶんだけ電話番号も異なり、同じ電話番号を社員全員で使うことはできません。一方、ビジネスフォンなら複数の回線を1つの主装置に収容でき、接続された電話機へ振り分けることが可能となります。例えば電話回線数自体は1回線でも、外線着信は2台以上の電話機で受けることができるのです。ビジネスフォンを導入することによって、必要最小限の回線をそれより多い数の内線電話で共有できるため、利用方法は変わらないまま、導入費用や月々の基本使用料が大幅に削減できるメリットがあります。

]]>
ビジネスの現場で活躍するビジネスフォン(1) https://www.kotei-denwa.com/guide/business-phone/20160225_48325.html Mon, 04 Apr 2016 23:00:04 +0000 http://www.kotei-denwa.com/casestudy/?p=48325  ビジネスの現場で活躍するビジネスフォン(1)

オフィスなどに設置される電話機は「ビジネスフォン」と呼ばれる、一般家庭で使われる電話とは少し違った電話機になります。ここでは、数回にわたってビジネスフォンについての基本的な情報をご紹介します。

ビジネスフォンにはどんな歴史があるの?

ビジネスフォンの大きな特徴として、内線と外線があるということを覚えておきましょう。その上で、国内におけるビジネスフォンの歴史としては古く、1868年にスコットランド出身の商人であるトーマス・グラバーが、長崎にあるグラバー邸から高島の小島にある自らの別荘に海底ケーブルを引き、日本初の私設電話を設置したことが始まりです。その後、1902年ごろから各企業に私設電話の設置が広がり始め、外線電話である加入電話と内線電話の私設電話との接続が可能になりました。ちなみに、このころの内線の交換は交換手による手動での交換でした。1940年代にはステップバイステップ交換機が導入され、内線相互の自動交換が可能となりましたが、外線との接続はやはり交換手によって行なわれていました。
大きな変化が訪れたのは1960年代になってからです。事業所集団電話よりダイヤルインサービスが始まり、外線から内線への直接着信が可能になりました。これが現在のビジネスフォンの誕生と言えるでしょうね。これ以後、ビジネスフォンは急速な進化を遂げていくことになります。

基本的には内線と外線を使い分ける機能から

ビジネスフォンを簡単に説明するなら、複数の外線と内線を共有できる電話機のことを指すと言っていいでしょう。外線とは、正確には外線電話のことを指し、公衆回線を使って着信するもの、つまり通常の電話のことです。一方、内線とは専用線や構内交換機、主装置を使用して公衆電話網を使わずに通話できる電話のことです。私設電話とも呼ばれており、電話料金がかからない利点があります。当初は会社など同じ組織内での通信で使用されていましたが、内線を管理している主装置に公衆回線も接続し、外との通話機能も持たせるようになりました。ビジネスフォンとは、一般的に主装置に公衆回線も接続された内線電話のことをいうこともあります。
当然のことながら、こういった内線と外線を使い分ける機能は家庭用の一般的な固定電話機には備わっていません。比較的規模の大きな企業では、フロアの異なる部署にいる社員との連絡や、外線で着信した通話を内線機能を使って担当者へ取り次ぐといった機能が必要となります。こういった需要に応えるように、ビジネスフォンの機能が進化してきたと言ってもいいでしょう。

]]>
マイライン選びの裏ワザをご紹介 https://www.kotei-denwa.com/guide/myline/20160225_48321.html Mon, 28 Mar 2016 23:30:34 +0000 http://www.kotei-denwa.com/casestudy/?p=48321 マイライン選びの裏ワザをご紹介
電話回線の会社を選べるマイライン。アナログの固定電話を利用するなら、使わないと損をするサービスですね。でも、普通にマイラインを選んでしまうとお得にならないこともありますよ。そこで、マイライン選びの裏ワザをコッソリと教えます。

マイラインは後から変更することもできる

電話関係の仕事をしている知り合いの人から、マイラインの登録を強く勧められ、やむなくマイライン登録をしてしまったという声をよく耳にしますね。利用する電話会社を自分で選んで、お得になるはずのマイラインなのに、付き合いで入らなければならないというケースがあるのはおかしな話です。しかし、実はマイラインは一度登録しても変更できるんですよ。
変更には800円の手数料が必要になりますが、とりあえず付き合いで登録しておいて、あとで変更すれば相手の方の顔をつぶすようなこともなくスマートにマイラインを登録できるのでます。また何らかの事情で、絶対に登録し続けなければいけない場合もあるかもしれません。この場合はマイラインの恩恵を受けることができないかもしれません。
そういったケースの場合は、その電話会社をどう使ったら得になるかを自分の利用状況と合わせて各社ホームページで調べましょう。もし、それでも他社のほうが割安な場合は、通話ごとに番号の頭に「122」と「電話会社の識別番号」をつけて通話する方法で利用すれば、損をすることはありませんよ。

他の電話会社を簡単に使うテクニック

マイライン登録をしても、通話ごとに「122」+「電話会社の4桁の識別番号」をつければ、他の電話会社が利用できますが、実際問題わざわざ通話のたびに、このような手間を掛けるのは面倒ですよね。でも、最近の電話機にはだいたいワンタッチダイヤルや短縮ダイヤル機能が搭載されています。電話機の特定のボタンに電話番号を登録すると、そのボタンを押すだけで登録された電話番号にダイヤルされるという機能です。電話機によってはボタンではなく番号で登録するケースもあります。そこに「122」+「電話会社の4桁の識別番号」を登録してしまえばいいのです。ワンタッチダイヤルがある電話機なら、そこへ登録しておけば非常に便利です。
そもそも論ではあるのですが、マイラインの登録を変更する場合に申込者が800円の手数料を負担しなければならないのが理不尽だという声があります。そして、よっぽど通話料金が安くなり、しかも定期的にその番号と通話するということでもない限り、800円の手数料を支払ってまで他社サービスへ乗り換えようという人は実際あまりいないのが現状です。そして、光ファイバー回線を利用した電話やIP電話が伸長してきているため、こういったマイラインのサービスもいずれは廃れていくのかもしれませんね。

]]>
ひかり電話にするなら「光コラボレーションモデル(光コラボ)」を活用しよう! https://www.kotei-denwa.com/guide/hikaridenwa/20160225_48317.html Mon, 21 Mar 2016 23:00:22 +0000 http://www.kotei-denwa.com/casestudy/?p=48317  ひかり電話にするなら「光コラボレーションモデル(光コラボ)」を活用しよう!

電話やインターネットも光ファイバー回線の時代です。しかも昨年から、NTT東日本/西日本がフレッツ光で使用しているインフラを、希望する企業へ卸販売するようになりました。これが「光コラボレーションモデル(光コラボ)」です。いろいろなメリットがありますから、これを活用しない手はありません。

そもそも光コラボってどういうこと?

NTT東日本/西日本のフレッツ光の卸サービス「光コラボレーション回線」が昨年、満を持してスタートしました。ドコモ光やソフトバンク光がいち早くスタートし、その後OCN光やビッグローブ光なども参戦し、ユーザーは幅広く比較できるようになり、お得になるチャンスが増えましたね。しかし、選択肢が増えたぶん、たくさん情報を仕入れておかないとメリットは半減し、フレッツ光の時とあまり変わらない利用料金となってしまう可能性があるのです。それぞれの光コラボの料金やキャンペーンなどを比較し、一番メリットのある光回線を選びたいものです。
光コラボとは、何なのでしょうか。簡単に言うと、今まで独占的にNTT東日本/西日本が自社で敷設していった光ファイバー回線を、希望する事業者へ卸すことで、同じ回線を提供する光コラボ事業者と契約するサービスのことです。つまり、当然ですが回線の品質自体は今までのNTT東日本/西日本の光ファイバー回線と同じなのです。

お得な光コラボ事業者を選ぶべし

光コラボ事業者は、現在のところ携帯電話事業者(NTTドコモやソフトバンクなど)、インターネットサービスプロバイダー(OCNやビッグローブなど)、全国各地の地域ケーブルテレビ会社が中心です。「コラボ」という名称でお分かりのとおり、要するに各事業者が本業として提供してきたサービスに、光ファイバー回線によるインターネット接続を組み合わせて、お得にできますよというコラボレーションが売りなわけですね。
では、どこを選ぶのがお得なのでしょうか。これは、ユーザーそれぞれによって異なってきます。例えば、スマホを現在使っていて、固定のインターネット接続を光ファイバー回線に変えたいということであれば、そのスマホの携帯キャリアの光コラボをまず検討したほうが良いでしょう。また、現在ケーブルテレビで番組を視聴しているということであれば、そのケーブルテレビ会社が光コラボを提供しているかどうか調べてみるのが一番です。つまり、現在のライフスタイルの中で、光ファイバー回線によるインターネット接続へ移行する時に光コラボを活用するというのが自然な流れだと言えます。

]]>
いま見直したい固定電話の回線(4) https://www.kotei-denwa.com/guide/hikaridenwa/20160225_48313.html Mon, 14 Mar 2016 23:00:44 +0000 http://www.kotei-denwa.com/casestudy/?p=48313  いま見直したい固定電話の回線(4)

電話とインターネットの回線について、数回にわたっておさらいしてきました。最後は次世代型の高速通信回線「光ファイバー」を用いた回線です。光ファイバー回線のインフラも整備されてきて、インターネット接続ではこれが主流になりつつあります。

光ファイバー回線の仕組みと優位性

アナログ電話回線やISDN回線は、音声や信号を電気を利用して送っています。しかし、光ファイバー回線の場合はデジタル信号を光の点滅を利用して送る仕組みとなっています。アナログ電話回線やISDN回線は、その電気が銅線を伝わっていくわけですが、光ファイバー回線はガラス線の中を光が走っていくのです。地球上で最も高速で移動できるのが光のため、将来性抜群の回線なんですね。ちなみに一般家庭では、光ファイバーは電話回線としては使われていませんでした。しかし、近年は光インターネット接続サービスの中に「ひかり電話」などが用意されているケースが増えてきました。ただし、銅線と比べて高価なので一斉に光ファイバーへ変えるわけにはいかないようです。
通信用に使われる光ファイバーの多くは、石英などのガラスでできています。アナログ回線やISDN回線は銅線を使っています。この銅は貴重な資源ですが、石英は地球上に豊富にあり、少量で長い線を作れるので省資源化にもなります。つまり光ファイバーはガラス線のようなものなのです。このガラス線の中を、音声やデータを変換した光が走って通信する仕組みです。そのため、通信速度だけでなく、銅線と比べものにならないくらい通信容量が大きいのが優位性です。理論上は銅線の200万倍もの大容量を秘めているとも言われています。

ひかり電話も利用者が続々と増えている

こうした光ファイバー回線を利用した「ひかり電話」(NTT東日本/西日本)など、電話回線への利用も進んでいます。光ファイバー回線の特徴でもある、距離を問わず一定の速度・容量を通信可能なメリットを活かし、電話料金は全国一律の格安料金を設定しているケースがほとんどです。例えばADSL回線を使ったIP電話の場合は、電話番号は「050」というIP電話専用の電話番号になってしまいます。しかも110番や119番など緊急通報が利用できないというデメリットがありました。それが、ひかり電話なら電話番号は0ABJと呼ばれる地域別の「03」などのアナログの固定電話と同じ電話番号を使えますし、110番や119番などへの緊急通報に対応することも義務付けられています。
唯一のデメリットは、停電の際にアナログの固定電話なら電話ができますが、ひかり電話は使えなくなってしまうことです。しかし、それ以外はアナログの固定電話と変わらない使い勝手を実現しているわけで、新たにインターネット接続サービスを契約する予定があるなら、ぜひとも導入をおすすめします。

]]>
いま見直したい固定電話の回線(3) https://www.kotei-denwa.com/guide/kotei/20160224_48310.html Mon, 07 Mar 2016 23:30:19 +0000 http://www.kotei-denwa.com/casestudy/?p=48310  いま見直したい固定電話の回線(3)

電話回線がインターネット接続の用途を兼ねるようになり、回線の種類が段階的に進化してきました。アナログ回線からISDNのデジタル回線に移行したかと思ったら、またアナログ回線を使用したADSL回線へと戻るという流れになります。それではこのADSL回線についてご説明します。

一般のアナログ回線を使ったブロードバンド

以前、インターネット回線としてのADSL回線の説明をしましたが、そもそもADSL回線はアナログの電話回線を利用した固定電話の回線なのです。ここでは、主に電話回線としてのADSL回線のご説明をしたいと思います。多くの家庭にすでにあるアナログ電話回線を利用してインターネットが利用できるため、2000年代前半にブロードバンドと呼ばれる高速インターネット回線の先駆けとして普及しました。音声通話で使用しない周波数帯(具体的には高い周波数)を使用してデータ通信を行なう回線のことです。
つまり、音声通話回線としてのADSL回線は、従来のアナログ電話回線とまったく同じものだと考えてもらっていいでしょう。ただ、利用する際はアナログ電話回線の周波数を、音声通話用とデータ通信用に分ける「スプリッタ」と言われる分波器兼混合器が必要となります。さらにインターネットを利用するために「ADSLモデム」と言われるデータ回線終端装置も必要になります。

徐々に契約者が減りつつあるADSL

このように従来のアナログ電話回線を流用できて、しかもダイヤルアップ接続やISDN回線より高速通信が可能なADSL回線は急速に普及していきました。しかし、昨今は携帯電話を含む高速モバイル通信と光ファイバーによるさらなる高速通信(光回線)の普及によって、ADSL回線の利用者は減少傾向にあります。
2015年現在、固定型インターネット回線利用者の8%前後がADSL回線の利用者という調査結果もあります。こういった状況を受け、NTT東日本/西日本ではADSL回線のサービス自体を廃止するのではないかという噂もあるほどです。ちなみに2016年6月には新規受付が終了される予定のようです。このため、今後新たにインターネット回線を契約しようとする人は、他の回線を検討したほうがよいでしょうね。
ただ、こういった状況にもかかわらず、光ファイバー回線の敷設は全国津々浦々に整備されているというわけではありません。現状、ADSL回線しか選択肢がないという地域もありますので、自分が居住する地域で光ファイバー回線を利用できない人は、今後もADSL回線を利用しなければならないということを理解しておきましょう。

]]>
いま見直したい固定電話の回線(2) https://www.kotei-denwa.com/guide/other/20160223_48306.html Mon, 29 Feb 2016 23:00:47 +0000 http://www.kotei-denwa.com/casestudy/?p=48306  いま見直したい固定電話の回線(2)

固定電話の種類をおさらいする連載企画ですが、2回目はデジタル回線についてです。ちょっと前までNTT東日本/西日本が切り替えを勧めていたISDN回線のことですね、これには、どのような特徴があるのでしょう。

インターネット接続と電話通信との両立が可能

一時期、NTT東日本/西日本が大々的に宣伝していたISDN回線は、実はアナログ回線の時に使っていた銅線を利用したサービスです。NTT東日本/西日本の電話局と自宅を結んでいる既存の銅線(アナログ電話回線)を使うので、ISDN回線へ変更する場合でも屋外工事が必要ありません。アナログの電話回線は音声が銅線を伝わっていくのですが、デジタルのISDN回線は音声を0と1というデジタル信号に変換し、その0と1の信号が銅線を伝わっていく仕組みです。この0と1の信号に変換すると、音声がきれいに聞こえる、より多くの情報を送ることができる(銅線1本で、2回線分が取れるため)という2つのメリットがあります。そして、2回線分が取れるということは電話回線とインターネット回線が両立できるというメリットがあります。
またISDN回線の場合は音声をデジタル化しているため、途中で盗聴しても人の声が聞こえないので、簡単には盗聴できないのもメリットとして大きいでしょう。

ターミナルアダプタが必要となる

と、色々なメリットを述べてきましたが、ISDN回線にはデメリットもあります。それはISDN回線の場合「ターミナルアダプター(TA)」(厳密にはDSU内蔵ターミナルアダプター)と呼ばれる機器を別途購入しなければならないという点です。この機器は音声をデジタル化したり、デジタル化されて送られてきた信号を音声に戻したりする装置と考えていいでしょう。そのため、自宅の壁(モジュラージャック)と電話機の間に接続して使います。モジュラージャックからTAに接続し、そのTAから電話機やPCへ接続します。電話機を複数使う場合、それぞれにTAが必要となります。そして、TAの設置自体は簡単なのですが、その設定やPC側の設定が少し難しいということがあります。設置したことがない場合は、NTT東日本/西日本の工事日前にTAを入手しておいて、説明書を熟読しておく必要があります。TAの設定が間違っていると、電話がかけられなかったり受けられなかったりことがあるので注意が必要です。
そして、これが最大のデメリットでもあるのですが、すでにISDN回線というのはインターネット接続としては過去のものになっており、通信速度は今のADSL回線や光ファイバー回線とは比べものにならないレベルであるということです。これからインターネット接続をしようとする人は、わざわざISDN回線を選ぶ必要はないでしょう。

]]>
いま見直したい固定電話の回線(1) https://www.kotei-denwa.com/guide/kotei/100.html Tue, 23 Feb 2016 03:53:32 +0000 http://www.kotei-denwa.com/casestudy/?p=48301 いま見直したい固定電話の回線

いま見直したい固定電話の回線(1)

固定電話(携帯電話の対義語です)とは、自宅やオフィスなど、机や棚に恒常的に設置されている電話のことです。そして、その回線は有線で電話回線を通じて通話ができるというものです。携帯電話が発達してきた今だからこそ、その固定電話の回線について、どのような種類があるのか改めておさらいしておきましょう。

長い歴史を持つアナログ回線

電話回線は、大きく分けて「アナログ回線」「デジタル回線(ISDN)」「光ファイバー回線」の3種類があります。その中で、アナログ回線は黒電話のころからある電話回線です。メタル線、メタルケーブル、メタルと呼ばれる銅線を使い、NTT東日本/西日本の電話局と自宅をつなげています。この銅線はコストが安いため、日本全国・津々浦々へアナログ電話が普及しました。そのインフラ整備には、NTT東日本/西日本(当時は日本電信電話公社)が希望者を募り、「施設設置負担金」を供出してくれた人へ電話を引く権利(電話加入権)を与えるという制度を利用し、急ピッチでアナログの電話回線が普及していったという歴史があります。
時代が移り変わり、黒電話からプッシュ式の電話に変わっても、電話回線自体は何も変わっていません。原理は糸電話と同じで、音声が糸を伝わっていくように、アナログの電話回線も音声が銅線を伝わっていく仕組みです。

アナログ回線の特徴と優位性

銅線を音声が伝わっていくという原理のため(実際はアナログ電話の場合、電気に音声を乗せて、その電気を銅線に流しているのですが)、銅線の距離が長くなればなるほど弱まっていきます。さらに外部からの強い電波なども混ざったりすることがあります。その結果、音声がかすれたり、雑音が入ることがあります。前述のように、その後プッシュ回線というサービスが登場しましたが、これは回線の種類が違うわけではなく、単に電話をかける(ダイヤルする)方法の違いなのです。プッシュ型電話機の数字ボタンを押したときに出る音(トーン信号と呼びます)で発信できる回線です。
プッシュ回線のメリットは、ボタンを押せばすぐ発信されることです。従来の黒電話の回線だとダイヤルを回し終わってから10秒ほど経って呼び出し音が聞こえるという仕組みなので、それに比べれば早いですよね。
どちらにしても、アナログの電話回線を導入するメリットは月額の利用料金が安いこと、電源を必要とせずNTT東日本/西日本の電話局さえ健在なら、停電しても通話できて災害時に強いという点が挙げられます。

]]>
ビジネスチャンスを逃さないビジネスフォンで会議通話! https://www.kotei-denwa.com/guide/business-phone/20150805_47775.html Tue, 18 Aug 2015 06:17:40 +0000 http://www.kotei-denwa.com/casestudy/?p=47775  ビジネスチャンスを逃さないビジネスフォンで会議通話!

ビジネスチャンスを逃さないビジネスフォンで会議通話!

オフィス向けの固定電話は、現在ビジネスフォンが主流ですね。単に回線数を増やさなくて済むコストダウンのメリットだけでなく、その機能が注目なんです。

「会議通話」機能を駆使してビジネスチャンスをつかむ

インターネットが発展してきて、遠方の人とコミュニケーションが簡単に取れるようになりました。それは国内だけでなく、海外にも広がっています。インターネットを駆使した双方向コミュニケーションといえば、以前はチャットが流行りましたが、現在はSNSになりますね。これらは、とても便利で手軽ですが、パソコンに詳しくない高齢者や子供などには少しハードルが高いですね。そして、ビジネスの現場では、まだ遊んでいるのではと思われる風潮がありますよ。IT系のベンチャー企業ならまだしも、昭和型の旧態然とした企業では、これらのツールで遠隔地の営業所とネット会議という発想にはならないものです。しかし、そうした企業の要職に就く人は、とかく「我が社もグローバル化しよう」「企業内インフラを充実させなさい」と言うものです。
そんな上司にもギリギリ理解してもらえそうなのが、ビジネスフォンを用いた会議通話です。これなら、今までの電話機を簡単な操作で複数名通話ができますので、あとは回線を光ファイバーに変更すれば実現できます。もともとあった物や、理解の範囲内の形状をしている物なら、さほどの違和感がなく使いこなすことは可能になるのです。これでビジネスチャンスを逃す心配も減りますね。

スマホとの連携で通話料をコストダウン

さらに、今のビジネスフォンはスマホとの連携を強化する流れが出てきていますよ。一般的に普及しているiPhone、Androidのスマホをオフィスでビジネスフォンとして活用できるアプリケーションが次々と誕生しているんです。
原理としては、外出時には一般的な携帯電話用の回線を利用し、オフィス内ではWi-Fiなど無線LANで主装置と連携することで、社内のビジネスフォンになります。これのメリットは、社内では通常の電話回線を使用するので通話料が低く抑えられることと、持ち歩きができること、そして電話帳などスマホ内の情報をそのまま利用できることによる利便性の高さがあります。ビジネスフォンメーカーからも対応する機種や純正アプリが出ていますので、調べてみるといいでしょう。

]]>